気がかり。

ホームで帰りの電車を待ってた。

昨日がほぼ徹夜だった事もあり”早く帰りたい”としか思わない僕に、目をキラキラさせながらうっとりしたGIRLがすれ違い、必然か、がっっつり目があった。
その隙間は彼女の性格さえ伺える。そんな一瞬…正直今日の僕にはウザかった。
僕はそっけないフリで、プイッてした。
今考えれば、きっと疲れてて表情に自信がなかったんだと思う。(いつもないけど)
そのうえ、そんな僕には彼女が少しチャラく見えたのもある。

冷たいホームに10分後、電車が到着。

僕はiPhoneでダウンロードした”安い音楽”を聴いていた。Twitterのアカウントが気付けば3つ、しがない業務に追われてる。
ひとつふたつ駅を過ぎ、先程ホームですれ違った彼女が目の前にいる事に僕は気付いた。ふと視線をやると彼女は「わたし可愛いでしょ?」といわんばかりのうっとりした表情で僕をみた。
“やはり気に食わない”
僕はまた、何故か上から目線、さらっとでそれを交わした。

つづく

投稿者: Shota Yokoyama

10代半ばより数々のバンドでギタリストとしてプレイ 自身プロデューサー、アーティストとして 音楽ビジネスの「今」を考える As a teenager, Shota Yokoyama played the guitar for several bands before beginning his career as a composer and music producer.

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